カマー ベスト

カマーベストは、レストランの接客担当が着ていたり、社交場でダンス用ベストとして着られていたり、結婚式で新郎が着ていたりします。 カマーベストと聞くと、耳馴染みがないのですが、おしゃれな方の中ではとても人気です。
カマーベストは、サッシュベルトと呼ばれるタキシードのズボンのウエストに巻かれる幅広ベルトのことです。 シワを寄せたような服になっています。
幅広のピッタリとしたサッシュベルトは、カマーバンドとも言われています。
カマーバンドにはいくつか種類があるのですが、その中でもカマーベストはタキシード専用です。 服装の形は、ベストの上半分をカットしたような形状で、前ボタン留めのカマーバンドが一般的です。 レストランのユニフォームとしても使われている為、安価な値段から販売されています。
カマー ベストには、メンズとレディースがあります。安いもので3000円位から高いもので1万円前後で購入することができます。 カマーベストには色が何パターンかあり、白、グレー、黒、エンヂ、グリーン、紺など様々です。
ホテルやレストランによって、どういう色を着るかは様々ですが、黒が一般的に好まれてユニフォームなどで着用されています。 よく使われるのは、タキシードを着る場合などです。
簡単なベストのような感覚と思ってもらった方がいいでしょう。 背中の後ろにはバックルがありサイズ調整ができます。またネックサイズを調整するためにボタンがついています。 また、後ろ部分は生地がないのですっきりとしたデザインになっています。

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ユニフォーム カマーベスト

ユニフォームとカマーベストを着用しているホテル、レストランが多いです。
フォーマルなレストランでは、男性も女性もカマーベストをユニフォームとして仕事をしているのが目につくでしょう。
例えば、ワインを持ってきてくれる人とか。ベストを着ていることで、カッコよさや専門職の雰囲気を漂わせることができます。 また、最近では、会社でも上にジャケットを着ることを前提で着用している人がいます。
カマーベストを作り方を知りたい人がいますが、ほとんど業務用や結婚式用として使われているので型紙などが世にでまわっていません。 服飾が得意であれば、作り方としては、カマーベストを実際に購入して型紙を自分で作るのが一番いいでしょう。 カマーベストは、デザインにバリュエーションがなくファンの方には飽きてしまうところがあるようです。 ですので、作り方を覚えて自作される方が多いです。特に社交ダンスなどをされている方に見受けられます。
カマーベストの歴史を調べると、バックレスベストと呼ばれていて、 1923年に正礼装・燕尾服の盛夏用ベストとして、ロンドンで新発売された事がルーツのようです。
カマーベスト(バックレスベスト)は 背中の無いベストなので後ろ姿がスッキリと格好良く、着心地快適であると、ダンス用ベストとしてアメリカで大流行しました。
また、タキシードでダンスを楽しむ若い人のためにも改良され大ヒットしました。
これが、礼装用の服装などで使用されるようになり、今のようなユニフォームや結婚式、社交ダンスで着られるようになっていったようなのです。
販売は3000円程度からなので、一度試されてみてはいかがでしょうか。

カマー ベスト