快適 湿度

快適な湿度は生活をする上でとても気になるものですが、実は季節や環境によって微妙に変わってきます。
特に、気になるのが夏と冬ですが、同じ気温でも快適な湿度は違います。
年間を通して、人間が快適な湿度と感じるのが『45〜60%』であるといわれています。
特に、室内湿度で望ましい目安としては、30〜60%です。最も過ごしやすい湿度は『45〜60%』なのですが、 不快指数を表で表したサイトなどを見ると、温度と湿度の微妙な関係が影響しています。
夏や冬に省エネで過ごすために冷房や暖房を切って室内で過ごそうとする人などは、インテリアや熱・風を工夫する必要がありそうです。 夏は、室内が熱くなります。 そこで、「遮熱」「排熱」「インテリアの変更」を行ってみましょう。

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湿度 気温 快適 関係

湿度と気温の快適な関係は前述したとおりですが、温度や湿度を一定に保つ方法は割と難しくなります。
特に、ペットで犬や猫、熱帯魚などの動物を飼っていたりすると室内温度と湿度の快適な関係には気をもむところです。 湿度と温度のバランスを快適な関係にするためには、換気と除湿・加湿が必要になります。

一番重要なのが、換気です。 晴れた日や雨の日には特にこまめに注意した方がいいでしょう。晴れた日は窓を開けて風を通したり、換気扇や扇風機を回すといいです。
特に、雨の日は、締め切っていても、絶対湿度が室内>屋外になるので、換気扇と扇風機、除湿機があると快適な関係になります。
換気は、住宅の構造によって変わってきます。最近の住宅構造は特にマンションやアパートで多いのですが、コンクリート構造に なっています。この場合、どうしても湿度が高くなりますので、換気システムなどをつけることで絶対湿度を下げることができます。 24時間換気システムがある家庭は少ないので、洗面所や浴室、キッチンなどの換気扇を回すといいです。 昔の木造住宅では、湿度が、外と同じくらいになるのでそこまで気密性などを気にする必要はありません。 雨の日でも、換気戦を回す工夫をするといいでしょう。

快適な関係を維持するためには、除湿機と加湿器が欠かせません。
一般的に売られている除湿機よりは、エアコンを使った方が省エネ効果は得られやすいので、電気代などを気にされる方は、 エアコンを使った方がいいでしょう。
加湿器は、個別に購入した方がいいのですが、一つ問題があって、加湿器をつけっぱなしにすると湿度が高くなりすぎるという点です。 ですので、加湿していても快適に過ごすためにも換気扇をつけましょう。
■「遮熱」は外からの侵入熱を遮る方法
室内の温度が高くなる要因は、外から侵入してくる熱があります。
遮熱カーテンを利用するといいでしょう。また、カーテンの色は、淡い青色などを利用するといいでしょう。 ブルーなどの寒色系は、視覚に影響を与えて体感温度を下げてくれる効果があります。 冬には、逆にオレンジ色などの暖色系を使いましょう。体感温度は、色が付いているシャツを着ているだけでも変わってきます。 人肌は色に敏感です。

■「排熱」で風の道を作る
排熱は、風で体感温度を下げる方法で、室温30度で風速0.5mの風であれば、体感温度は2度も涼しく感じるようです。
除湿機、乾燥機、換気扇、扇風機も春夏秋冬問わずあった方がいいでしょう。 夏は、打ち水で気温を下げるなども効果的です。
夏バテをしないように体調管理をするためにも細かな室内環境の調節が必要になりますので対策を打つといいでしょう。 ちなみに、不快指数まで数値化してくれる置時計のようなものも販売されていますので通販などで購入されると可視化できていいでしょう。 空気ソムリエという方もいるので、悩みを抱えている方は一度相談してもいいかもしれません。
涼しさ・暖かさによって温度と湿度は変わります。バランスをとって快適な毎日を過ごしましょう。

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