生命保険の保険料について

スポンサードリンク

生命保険の保険料はやっぱり気になるところですよね。できるなら控えめな月額の支払で、大きく満期のお金をもらいたいものです。かんぽ生命でも、特別養老保険「新フリープラン」で満期10倍保障型という商品を出しています。この10倍型のプランですが、本当にお徳なのかどうかホームページの見積もりでこの養老保険を同じプランの2倍型・5倍型と比較してみました。結果、同じ条件で2倍型・5倍型・10倍型の見積もりを出すと、同じ基本保険金額では、10倍型は月の支払額が安い分、満期保険金も少なくなっていました。なお5倍型は支払額(月額)が10倍型の約1.5倍、満期保険金が2倍型は2倍。2倍型の支払額は10倍型の約3.3倍、満期保険金は5倍となりました。かんぽの10倍型は、満期保険金の額は置いておいて、まずできるだけ保険料を安く抑えたい方向けのプランなのかもしれません。 また、このプランは対象年齢と、それにあわせた満期年齢が少々わかりにくいため、この養老保険を検討する場合は郵便局のかんぽの職員に相談することをお勧めします。

養老保険の知識に関する本などはこちら

かんぽ生命の養老保険

かんぽ生命の養老保険は基本となる「新フリープラン」と、加入年齢幅と満期保険金がそれぞれ2倍、5倍、10倍の三種類がある特別プラン「新フリープラン(2倍、5倍、10倍保障型)」、糖尿病や高血圧症で通院や投薬治療を受けていたり、がんや肉腫の手術を受けた方を支援する特定プランの五種類があります。 この中の一つの普通養老保険は0歳から加入できる上に対象年齢も幅広く、満期時に満期保険金を受け取れるので、貯蓄をかねて加入する人もいるようです。

かんぽの生命保険

かんぽの生命保険の中でも養老保険が特に人気があるのは、郵便局(ゆうちょ銀行)という強力なバックがいるために倒産のリスクを心配しなくてよい(かけた保険金が無駄にならない)という点が理由として挙げられると思います。それに郵便局で契約ができるかんぽ生命ならなら、お金の振込みや引き出しに行った折りににプラン設計の相談もできるので、そういった面でも便利です。 今現在、年金で暮らしている方やもうすぐ年金生活に入られる方などは少しでも安心安全なところに自分の保険をかけておきたいもの。そういった意味でもかんぽの養老保険はその条件にぴったりとあったものだと言えます。

プルデンシャルの生命保険

プルデンシャル生命保険が、現在通常の養老保険の新規加入を取りやめて一時払いのもののみを取り扱っていることからも、プルデンシャルに限らず日本生命やja共済、ソニー生命など、今生命保険会社大手では一時払いのシステムを取り入れたものが人気のようです。かんぽ生命でも、「前納」という名前に変えて養老保険やその他のかんぽ保険に適用しています。 一時払いとは、契約時にすべての支払いを済ませてしまう、いわゆる一括払いの事を指します。この支払い方法の場合は保険料の割引率が高くなるという利点があります。また、保険期間5年超の一時払い方式の場合、「満期保険金−割引になった保険料」の差額が50万円以内なら非課税、50万円以上の場合でもその半額が総合課税の対象になるため、課税の金額上では有利になります。この課税については養老保険限定のシステムになっているので、注意が必要です。 ただ、このシステムでは最初に多額のまとまったお金が必要になります。自分の財産と相談して一時払いにするか月払いにするか検討することも大切です。

日本生命の養老保険

日本生命の養老保険には、生存給付金付定期保険特約の付いた「リトルアニバーサリーEX」というものがあります。この特約は、契約者が生存している場合に2年または3年ごとの指定日に、一定のお祝い金をもらえるというものです。(2年型は特約金額の5%、3年型は10%になるので3年型のほうが長期間になるほどお徳です)。かんぽ生命など様々な生命保険会社がありますが、このように配当金がもらえるというのも、選ぶ側としてはひとつのポイントになるかと思います。このシステムを採用している保険会社にはja共済やソニー生命があります。 この養老保険は対象年齢が3歳から29歳という非常に狭い期間でのみ有効なので、利用する際は早めに検討して加入しなければ配当金の恩恵を受けられないので、十分な注意が必要です。