可睡 ゆり園

可睡ゆり園は、可睡斎に隣接している3万坪の園内に世界150品種200万球のゆりが一面に花が咲くとても素晴らしい場所です。
可睡ゆり園では、4月下旬から7月上旬にかけて、ユリの花が満開になり、コナラ・ヤマモモ・クリなどの樹木や、 4月中旬以降は、えびね蘭・ジャーマンアイリス、5月上旬には、しゃくやくを楽しむことができます。 他にも園内の茶室でゆり懐石(「ゆり根懐石」(1日限定20食:要予約))を食べることができる。
気になる値段ですが限定数が少なすぎるのでご自身の目で確かめてみてください。そこまで高くない値段のようですよ。 他には、茶室で抹茶を楽しむことができますし、ゆり天ぷらなどの昼食もとることができます。
可睡ゆり園は、静岡県袋井市にあるのですが、ゆりの花が咲き出す、5月下旬から6月中旬に全国各地から人が押し寄せるようです。 5月下旬から6月中旬だとオリエンタル・ハイブリッド系のゆりの花がとてもきれいです。
大輪の花と香りが印象的なので、日常の生活を忘れて違う世界に来たかのように心癒されるひとときが過ごせます。 可睡ゆり園では、開園期間中フォトコンテストを実施しています。ぜひ参加されてみてください。 交通アクセスは、袋井駅からバスか、東名高速袋井ICから車で来ることができます。入場料金は、大人:1000円、子供:300円となっています。
可睡斎ゆり園の他に、ユネスコ村、ダイナランド、西武ユリ園、富士見高原、尾瀬岩鞍、などでもユリ園を楽しむことができます。 ゆりを楽しみたい場合には、いくつかの園をめぐって、百合の花を楽しんでみてはいかがでしょうか?
可睡ゆりの園の割引入園券が業者によってはあるようです。袋井市の駅から出ているバス乗車券とセット割引での販売のようです。 利用されてみてはいかがでしょうか。

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可睡斎 ゆり園

可睡斎の横にゆり園が有名なのですが、それ以上にお寺が有名です。
可睡斎は、室町時代初期に恕仲(じょうちゅう)禅師によって開創された曹洞宗屈指の名刹です。 名刹とは、名高い寺のことを意味します。 お寺号の名前の由来は、第11代の住職が徳川家康公からとても敬意を払われていたらしく、徳川家康公の御前で居眠りしても 許されるといことから着ています。
実は、この11代住職は、幼い家康を戦乱から救ったことがあり恩がありました。 後に徳川家康が浜松城主になった時、報恩の為に城に招かれたその席上でコックリコックリと居眠りを始めたらしいのです。 その姿を見た家康が、和尚に「睡る可し」(御前にて睡っても無礼ではないとの意)と言い、「可睡和尚」と愛称せられました。 それが、今の可睡斎になっているのです。
ちなみに、寺号は東陽軒から可睡斎と改め、十万石の待遇と徳川幕府最初の僧録司という職を与えられたと言われています。 徳は積むものですね。そんな可睡斎は、花の寺としても知られていて、ゆり園が隣にあるのです。 多くの可睡斎ゆり園のファンがユリが咲く季節には各地から押し寄せ、写真を撮ったり景色を楽しんだりしています。 フォトコンテストもあるので、みな一様に花をとって楽しんでいます。
可睡斎(かすいさい)はゆり園以外に、8月には花火を楽しむこともできます。 可睡斎奥之院不動尊大祭奉納花火大会と言われていて、とてもきれいです。
ちなみに、可睡斎は火の神様とされています。静岡県袋井市にある“松葉総本殿 可睡斎”という名前でも有名です。 火事からも守ってくれるとされています。可睡斎へ一度足を運ばれて、ゆり園もご覧になってはいかがでしょうか。

可睡 ゆり園