国立大学 入学金

国立大学の入学金は、年を追うごとに値上げをされているが現時点での金額はどのくらいなのか。 現在(2008年)において、入学金は282,000円(入学初年度のみ)となっています。
ここに、授業料535,800円(年額){前期分:267,900円、後期分:267,900円}がかかり、合計817,800円が初年度に入学金も含めてかかります。 国立大学は入学金一律この金額で公立大学だと住んでいる地域によって安くなります。 国立大学は入学金と授業料の学費は私立大学と比べると大体50万円ほど安くなっています。

私立大学の初年度に必要になる金額は、入学金と授業料を合計すると大体130万円程度、私立と文系で費用が変わってきますが、 おおよそこのくらいだといえます。

最近では、国立大学の学費の推移をみると年々上昇しています。 国立・公立・私立大学の授業料及び入学料の推移に関してはこちらのサイトを参照ください (http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/
chukyo4/gijiroku/005/011201/011201e1.htm)
入学金と授業料の学費の推移が昭和50年からわかります。

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国立大学入学金に関する本などはこちら

国立大学 入学金 授業料

国立大学の入学金と授業料は私立大学から見たら安いのですが、推移のサイトを見てもらえるとわかるのですが、年々値上げされています。 入学金は、平成12年で277,000円で5000円ほど値上げされたようです。授業料は、平成13年で496,800円だったので39,000円ほど値上げ されています。今後も景気などの状況により国立大学、私立大学問わず、入学金・授業料ともに学費の値上げは続きそうです。 ちなみに、入学金は正しい言葉ではないらしく、文部省のサイトによると正式名称は、「国立・公立・私立大学の授業料及び入学料の推移」のようです。 実は、国立大学には大学院・学部を問わず、入学金免除・学費の全額/半額免除の制度があります。 入学金免除の条件は、1.経済的理由によって納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる者。 2.授業料免除申請前6か月以内(新入学生の前期においては入学前1年以内)において、学資負担者が死亡又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け, 授業料の納付が著しく困難であると認められる者。3.2に準ずる場合であって,学長が相当と認める事由のある者。 つまり、入学金免除は保護者も含めて学費を払えない状況のものに限られます。 学費の費用負担を下げるためには、奨学金を使うとよいでしょう。 奨学金であれば、免除とはいかないですが、ある程度の金額負担を軽減できます。