抜け毛は病院へ?

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抜け毛で病院はちょっとカンベン…と思っていませんか? ちょっと待ってください。病院にも「脱毛症対策」のパンフレットが置いてあったりしますし(爆笑問題のCMもやっていましたね)、実際に症状が出ているならば専門のお医者様から見ればそれは「病気」です。 抜け毛にはそれぞれ違った原因があります。それぞれ違う対策や予防をしなければ、他の病気同様にいつまで経っても解決せず、どんどんと髪の毛の本数は減っていきます。 どうすればよいかというと、皮膚科に行きましょう。そこでお医者様に診てもらって、原因や今後の対策を考えてもらいましょう。それに、実はこの診察、保険適用外ではないんです。保険の適用が聞くので3割負担で済むんですよ。お財布の中身はあまり心配せずに、病院に行きましょう。

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抜け毛は病気なの?

抜け毛の病気には、内臓疾患や頭皮異常などがありますが、その中でも髪の毛が抜ける病気として脱毛症があります。 脱毛症と一口に言っても発症時に丸い形に髪の毛が抜けている「円形脱毛症」、頭皮の皮脂が異常分泌して毛穴をふさぐことで炎症ができて起こる「脂漏性脱毛症」、20歳あたりから前頭部と後頭部の髪が育たなくなっていく(いわゆる「波平さん」状態ですね)「壮年性脱毛症」や、フケやホルモンが原因のもの、産後の脱毛症など本当に様々な種類の抜け毛の病気があることがわかります。

女性の抜け毛について

女性には抜け毛の病気なんてないと思われている方もいるかもしれませんが、症状によっては男性よりも女性のほうが多い病気もあるんですよ。 その中でも多いのが円形脱毛症と産後脱毛症、びまん性脱毛症です。 円形脱毛症は「10円はげ」の名前で有名ですが、その原因として自己免疫疾患や遺伝、ストレスなどが挙げられます。 産後脱毛症は厳密に言うと病気ではなく、出産後のホルモンバランスの変化によって髪が抜けるというものですが、産後にストレスをためこんだりすると症状が長引き、円形脱毛症の原因にもなってしまうことがありますので注意が必要です。 びまん性脱毛症は、頭頂部を中心にして抜け毛が起こり、全体的に髪が薄くなってくるもので30台後半からの女性に多く見られる症状です。レディースのかつらが頭頂部をカバーするものが多いのは、この辺りから来ているのかもしれませんね。 これらの病気でよく挙がるのが、「ストレスのせい」。周りの女性がストレスを溜め込んでいるようでしたら、いつもより少しだけでいいので優しくしてあげてくださいね。そんなちょっとした優しさも、病気の予防につながるかも?

秋の抜け毛

秋は抜け毛が増える季節と昔から言います。それは昔から言われている「季節の変わり目は病気が増える」という言葉がそっくりあてはまるからなんです。それは、季節の変わり目は栄養不足になりやすく、そのために髪に十分な栄養がいきわたらず、結果として髪の毛が抜けてしまう…という理由からきているようです。 そんな秋を乗り切る対策として栄養補給をきちんとすることと、毎日頭皮をきれいにしておくことの二点があります。特にシャンプーは頭皮に残りやすいのでしっかりすすぎを行うことが大切です。これを怠ると、シャンプーが毛穴に残って、それが抜け毛のもとになることもあるので注意しましょう!

抜け毛の本数について

抜け毛の本数はどのくらいの数だと病気に入るのだろうと考えたことはありませんか?結論から言いますと、一日に女性ならば140〜170本、男性なら90〜110本程度ならば正常範囲だそうです。 140本の髪の毛はどのくらいの量なのか試しに黒い糸を140本分束ねてゆるめにまとめてみたところ、大体幅1センチ弱の毛束になりました。正常範囲でも、一日の抜け毛は相当なものなのですね。 でも、明らかにそれ以上の髪が抜けていると感じている場合は病気の可能性もあります。病院で相談したほうが良いかもしれませんね。